地方のWeb系フリーランスエンジニアが選ぶ最初に学ぶべきプログラミング言語

今回は、プログラミング初心者が最初に学ぶべき言語について説明していきたいと思います。
僕自身ゲームエンジニアとして、いくつかの言語が書けて、それも独学で身につけたので信憑性は高いです。
(この記事はプログラミング初心者向けに書いているため、いくつか用語の意味を意図的に変えています。上級者の先輩方ご了承下さい)
結論からいうと「PHP」か「Ruby」を学べばOKです。
「PHP」や「Ruby」はWebサイトやスマホアプリの裏側(ゲームのガチャ、課金システム)を作ってる言語です。
その理由が2つあって、それを簡単に説明します。

1)開発環境の準備が簡単ですぐに成果が出る

「PHP」や「Ruby」はProgateやドットインストールといった学習用商材がたくさんそろっていることです。
また、自分で環境構築する場合も、macには標準インストールされているので自分のパソコンで簡単に動かすことができます。
よくエンジニアがいう「C言語からやっとけ」って話を真に受けて勉強する人がいますが、これはする必要はありません。
なぜなら、動かすのが難しいうえに、「こんにちは」と画面上に表示するだけでもかなり複雑な工程がいります。
その分「PHP」や「Ruby」そこらへんがすごく簡単なので、最初に学ぶべき言語として非常にお薦めです。

2)潰しが効く

これは、選択肢が多くなるということです。
「PHP」や「Ruby」は多くのWeb系企業で採用されている言語で、実際に就職する場合には選択肢が多くなります。
例えば、スマホアプリの見た目を作る言語に「Swift」や「Kotlin」がありますが、それを勉強してもスマホアプリを作っている会社でしか働けません。しかし、「PHP」や「Ruby」を勉強していればウェブサイトを開発している会社だけでなく、スマホアプリを作っている会社でも働くことができます。
以上の点から僕は最初に「PHP」か「Ruby」を勉強することを推奨します。


その他の言語(HTML・CSS、Swift、Kotlin)について

Web系プログラミング言語としてよく話題になるHTMLやCSS(※)についてですが、これはやらなくていいです。
なぜなら、PHPやRubyをちゃんと勉強していれば、最低限のことは身につきます。
逆に最初にHTMLやCSSを勉強しても実際には忘れてしまうことの方が多いです。
後は実際に必要なときにググることができれば大丈夫です。
よく、スマホアプリ開発で使う「Swift」や「Kotlin」はどうなのかという意見がありますが、最初はやらなくていいです。これは別の記事で上げようと思いますが、スマホアプリの見た目を作るエンジニアはオワコンなので、今から勉強するメリットはありません。
僕自身、ゲームエンジニアとして働いていますが、スマホアプリの見た目だけでなく、裏側も作ることができるんですね。そうでないと生き残れなくなっているので。
再三ですが、プログラミング初心者が最初に学ぶべき言語は「PHP」か「Ruby」です。
動画でも説明しているので、良かったら見てみて下さい。

※ 厳密に言えば言語ではありません。HTMLやCSSが書けるようになったからと言って、先輩エンジニアにドヤるのはやめましょう。私刑に遭います。