Web系エンジニアが教えるプログラミング初学者がやってはいけない勉強法3選

詳細はこちらの動画で話しているので、文章を読みたくない方はこちらをご覧ください。高評価・チャンネル登録もぜひ!

こんにちは、地方でフリーランスエンジニアをしているくすたんです。
今回は、プログラミング初学者がやってはいけない勉強法を3つ紹介したいと思います。

その3つは以下のとおりです。

  1. Progateを何周もする
  2. 本の内容を完全に理解しようとする
  3. 最初から複数の言語に手を出そうとする

これらを詳しく紐解いて行きたいと思います。

Progateを何周もする

Twitterで成果報告している人に言いたいのが、Progateを何周もするのは時間の無駄です。
なぜなら、Progateはプログラミングの本の第1章を分かりやすく解説し、ゲーム要素を取り入れて勉強しやすくしているだけだからです。

もちろん、Progateは難しいプログラミングを分かりやすく解説してくれる素晴らしい教材です。
プログラミング学習でつまづいたときに復習として使うのにはとても良いと思います。
ですが、プログラミングを学習して実際に開発に関わることができるエンジニアになるという目的においては全くの無駄です。

Progateマスターになりたい人には何も言いませんが、プログラミングのできるエンジニアとして就職したい人は今すぐProgateの周回を辞めましょう。

詳しくはこちらの動画でも話しているので興味がある人はぜひ

本の内容を完全に理解しようとする

これは真面目な人にありがちです。
本の中身を完全に理解しようとして、ノートを取る、単語帳を作るということをする人がいるかもしれません。
ですが、それは時間の無駄です。

おそらくほぼ全てのプログラマーは基本書の内容を完全に覚えてはいません
忘れた(分からない)ことが出てくるたびに、ググったり、本で調べたりすることで解決している場合が多いです。

なので、本を読む時には完全に理解しようとはせずに大枠を理解するように意識しましょう。
ざっくり読んでいき、躓いたときに本に立ち返るのがいいです。

最初から複数の言語に手を出そうとする

(HTML/CSSはプログラミング言語ではないので一旦除外します)

僕が最初にWebアプリを作ろうとした時に「JavaScript、PHP、Go(当時はGoがトレンドでした)が必要なのか」と思ってこれら3つの言語を一度に勉強しようとしてしまいました。
結果は案の定うまく行かず挫折しました。
ただでさえ難しいプログラミング言語を同時並行で勉強しようとしているのだから当然です。

プログラミングを勉強したばかりのころは1つの言語を極めるのが良いです。
PHPと決めたら、PHPでなら何でも作れる状態になってから、JavaScriptなりRubyなりに手を出しましょう。

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まとめ

今回紹介した方法は、あくまで平均的な能力を持つ人からのアドバイスです。
この方法が合う人もいれば、合わない人もいるかと思います。

それこそ大学受験のように、塾に通う人、通信講座を受ける人、独学でする人…。
なので、この意見は一つのやり方として取り入れて、自分にあうやり方を見つけて言ってもらえればと思います。