地方でフリーランスエンジニアになった感想

フリーランス Advent Calendar 2019 22日目の記事です。今回は令和からフリーランスエンジニアになった感想を書いてみたいと思います。
先日に開催した鹿児島.mk #5で話したことの文字起こし+補足です。


令和にフリーランスになった感想

平成最後の日に会社を退職

紆余曲折あって、平成30年4月30日をもって会社を退職しました。令和からフリーランスになったのですが地方在住なもので、都会でよく言われるようなフリーランスのノウハウが使えずにとても苦労しました
ですが、周りの方々に色々と助けていただきなんとか生き抜くことができました。

よかったこと

入ってくるお金が増えた

会社員自体に比べて入ってくるお金が増えました。地方だから難しいかなとも思っていましたが、やり方を工夫すれば暮らしていくことは難しくなさそうです。
ただし、これは後述の税金のことを考慮できていないので、あまり無駄遣いせずに大事に取っている状態です…。

場所と時間の融通が効くようになった

僕の収益形態はざっくりしたのようになっています。
フリーランスとしての収入源
取引先企業も東京企業がほとんどなので、作業は基本的にリモートワークになります。そのため、自分の好きなペースで仕事を進めることができるようになりました。
例えば、平日の昼間に外出するとか、会社員だと絶対にできないようなことが今はできるようになっています。

会社にいてはできなかったことができるようになった

現在、本業以外の活動として以下の3つを行っています。

  • エンジニアコミュニティ「鹿児島.mk」の運営
  • エンジニアサークル「ヒラマサ」の運営
  • YouTube活動

コミュニティ活動については、会社内だけで完結すると繁栄期のときにコミュニティ活動が疎かになる、会社の枠を超えてチームを組むと、会社同士の関係が変わると自然消滅してしまうといった問題があります。
しかし、僕自身がフリーランスで、他の会社の人間と個人的に仲良くなってコミュニティ活動を始めたため、これもうまくいっています。
コミュニティ活動



YouTube活動

悪かったこと

月末にはいつも恐怖を感じる

フリーランスは会社員と違って、結果が出なければすぐに契約を切ることができるので、月末はいつもヒヤヒヤしながら過ごしています。

自宅作業が多いとメンタルを病む

取引先企業が東京で、僕自身は地方在住なので、仕事はフルリモートワークになります。リモートワークというと結構憧れる人も多いかと思いますが、ずっと家に籠もって作業していると仕事とプライベートの垣根がわからなくなり、次第に精神を病んできます笑
そのため、適度にコアワーキングスペースや仲良くしている企業のオフィスに遊びに行って、そこで仕事をしたりしています。ここらへんのメンタル管理のコツについては結構ガチで知りたいです。

信用がない

何も実績がないフリーランス(個人事業主)なので、世間体も良くないですし、ローンを組むのも難しいです。今のところ困っていないので大丈夫ですが、将来的なことを考えると社会的な信用がある状態にしたいです。

SE゛IKINさんが怖い

前述の入ってくるお金はこれから支払うべき税金が含まれています。住民税はすでに払っていますが、所得税に関してはこれから確定申告作業を行ってから納付額が決まるのでヒヤヒヤしながら過ごしています。

スポンサーリンク

お世話になったサービス

freee

言わずと知れたクラウド会計サービスです。以前に使ったことがあったのと、フリーランス(個人事業主)の使用割合が多いとの話を聞いてこちらを選択しました。



FREENANCE

またトラブルが発生したときの保険としてフリーランス支援サービスのFREENANCE
に登録しました。こちらは損害賠償保険や請求書の買い取りサポートをしてくれて、基本使用料は無料のため、まだ加入していない人はぜひ加入しましょう!


来年の目標

ちゃんと稼げるようになる

今年はご祝儀的にいただいた仕事も多かったので、来年は自分の力で仕事を取れるように営業をしていきたいと思います。
Webアプリに関しては安定感あるスキルセットですので、興味を持たれた方はぜひご連絡いただけると幸いです!

鹿児島.mkを参加感のあるコミュニティにする

別で運営しているエンジニアコミュニティをより強固なものにしていきたいと思います。

ヒラマサでサービスローンチ

エンジニアサークルで開発を進めているレシピアプリをローンチできるように、うまくチームを運営していきたいと思います。


来年もどうぞよろしくお願いします!